こんばんは!最近社長の兼丸昌也がオープンしたオーガニックショップに行ってきた、
osaRe:(オサレ)スタッフです🚶
先日、4月1日にオサレがPRタイムスを通じて「エイプリルドリーム」という、企業や個人の夢を発信するというお話をしました。
今回は、実際に配信が昨日行われましたので、そちらのご報告をさせていただきます。
アパレルロスを解決するプラットフォーム
ファッションコーデ事業「osaRe:」(運営会社:株式会社SKY’S THE LIMIT、代表取締役:兼丸昌也、以下オサレ)は、アパレルロスを解決し、エシカルライフをより身近にする事業として、手持ちの服を登録者間でシェアするプラットフォームをつくりました。
今回は企業の夢として、上に書いてあるようなプラットフォームをつくることを発信しました。
もともとオサレの運営会社であるSKY’S THE LIMIT(スカイズザリミット)の社長の兼丸 昌也が、SDGsを達成する経営に非常に力を入れています。
そのため、オーガニックショップの経営などでも地球環境問題の解決やサスティナブル、ジェンダー平等などを意識した取り組みを多く行っています。
「オサレの将来としても、SDGsを達成するような夢を達成していくのがとても大事」
そういった考えのもと、今回のようなプラットフォームの提案をすることになりました。
また、プラットフォームに期待することは下のようなことを記載しました。
1.プラットフォームが「巨大クローゼット」になる
いわばこのプラットフォームは、一つの大きなクローゼットを共有したような状態を作り出します。
自分が持っているファッションアイテム以外に、他の利用者の方が持っている服や、自分では買えなかったけど挑戦したかった服などが、ご自身のコーディネートの選択肢に加えることができます。
2.ファッションの共通点で人と「つながれる」
このプラットフォームが、ファッションという共通のコンテンツを通じて「人とのつながり」を生み出します。
ファッションの好みのテイストや、着ているサイズ感が近いという共通点のあるユーザー間でつながりができ、ファッションを起点としたコミュニティができます。
「シェア」と「人のつながり」をテーマにしていて、SDGsの17の項目の中で
12.つくる責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
などに対応しているものになっています。
人にも地球環境にもやさしいサービスをつくること、それがオサレでも実現したい夢として発信することができ、スタッフも今の仕事のモチベーションアップにも繋がっています。
チャレンジングな目標を立てるって面白い!
以上、今回は4月1日に発信した「エイプリルドリーム」の配信内容についてご紹介しました。
「理想を描いて、それに向けて行動すること」
社長の兼丸昌也はもちろん、オサレのスタッフも意識して大事にしていることです。
今回夢を考えたことが、オサレの事業の理想の状態を描くためにとてもいい機会になりました。
未来に期待をしながら、これからもオサレスタッフは様々なことにチャレンジしていきます!
osaRe:(オサレ)スタッフ
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