こんばんは!osaRe:(オサレ)スタッフです🚶
最近、オサレの運営会社のスカイズザリミット社長、兼丸 昌也がオーガニックショップをオープンした影響で、「オーガニック」という言葉がよく目に入るようになりました。
皆さんは「オーガニック」が付く単語というとどんなものが浮かびますか?
オーガニックショップ
オーガニックコットン
オーガニック食品
などなど、色々なものが浮かびますが、今回はコラムとして「オーガニック食品」を取り上げたいと思います。
主に都内にあるオーガニック食品を取り扱うショップをピックアップしてご紹介します。
皆さんの家の近くにもあるかもしれませんので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
1.ナチュラルハウス
画像:https://www.naturalhouse.co.jp/
東京都内に7店舗、関東や関西にも店舗を展開しているのが「ナチュラルハウス」です。
有機野菜やオーガニック加工食品、栄養補助食品などをはじめ、化粧品や雑貨なども取り扱っています。
ストアコンセプトとして「オーガニック、ローカル(地産地消)、サステナビリティ」の3つを掲げていて、近年のサステナビリティの流れにもしっかり乗っているお店です。
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2.ビオセボン
画像:https://www.bio-c-bon.jp/
今後オープン予定の店舗を含め都内に17店舗あり、神奈川県にもお店があるのが「ビオセボン」です。
名前からイメージできるように、フランスのパリ発のオーガニックスーパーです。
「ビオ」とは、フランス語でオーガニック(有機)のこと。「ボン」はフランス語で「おいしい」「良い」という意味で、屋号の「ビオセボン」には「オーガニックっていいね」という想いが込められています。
出典:https://www.bio-c-bon.jp/concept/
「普段使いできるオーガニック」をテーマにして、気軽に利用できることを大事にしているお店になっています。
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3.F&F(エフアンドエフ)
画像:https://www.shizensyoku-ff.com/
現在都内に16店舗、東京都含めて関東の4都県にお店があるのが「F&F(エフアンドエフ)」です。
健康には安心安全な食が一番大切です。 F&Fでは、全国各地の直接契約農家から送られてくる新鮮な野菜・お米をはじめ、無添加の調味料、お弁当・お惣菜、手作りパンなど美味しく安心安全な食材がそろうお店です。
出典:https://www.shizensyoku-ff.com/company/
農家と直接契約をして、品質にこだわった野菜や果物などを取り扱うお店です。その他の加工食品なども、化学合成の添加物を使わない製品を取り扱っています。
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番外編:ナチュラルローソン
画像:https://natural.lawson.co.jp/index.html
最後にオチのように登場させてしまいましたが(笑)、コンビニチェーンの「ナチュラルローソン」もオーガニック食品を取り扱っています。
店舗数はすぐには正確な数字がわからないほど、都内中心に多くの店舗があります。
「安心・安全」に力を入れており、通常のコンビニチェーンよりも高い基準で、食品添加物や原材料の選別をしています。
コンビニらしく、洗剤などの日用品も取り扱っていて、天然素材を原料とした商品を取り扱っています。
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オーガニック食品を身近な存在に
今回はコラムとして、食品を扱うオーガニックショップ3選と番外編をお送りしました。
探してみると思った以上に、オーガニック食品を取り扱った多くのお店があることが分かりますね。
食品は普段から日常的に体に入ってくるものだからこそ、自分の健康のためにいいものを選んでいきたいものです。
もし興味がある方は、ぜひお近くのお店に足を運んでみてください。
また、社長の兼丸昌也がオープンしたお店にも、一部食品の取り扱いもありますので、興味がある方はそちらもチェックしてみてください。
osaRe:(オサレ)スタッフ
#スカイズザリミット #兼丸 #昌也 #オサレ
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